Gallery

DUCATI MONSTER S2R 1000 (2006年モデル)

DUCATIのヒットモデルとしての地位を揺るぎないものとしているMONSTERも、デビューから13年。
動力性能、デザイン共にカテゴリ競合車とのアドバンテージを失いつつある現実に、ついに大胆なモデルチェンジが断行された。

 

ST系フレームを使用するのは従来モデルと共通だが、リアアームをシングルサイド(片持ち式)に、エキゾーストシステムを右二本出しのハイアップタイプとしてよりアグレッシブに変貌を遂げた。
エンジンは2005年型では800ccのみのラインナップであったが、この2006年型から800ccと1000ccを揃える。
1000ccエンジンはムルティストラーダで定評のある1000DS(Dual Spark:ツインプラグ)エンジンを搭載。バルブアングルを立てられた新型2バルブテスタストレッタ(ナローヘッド)エンジンは95HPを発揮。当代最強の空冷デスモエンジンとなった。

 

MONSTER S2R 1000 ●BASIC SPECIFICATION
全長 2,105mm
全幅 NA
全高 1,222mm
ホイールベース 1,440mm
最低地上高 NA
シート高 800mm
キャスター/トレール 24°/NA
乾燥重量 178kg
エンジン形式 空冷4サイクルガソリンOHC2気筒デスモドローミック2バルブ
潤滑方式 ウェットサンプ
排気量 992cc
ボア×ストローク 94.0×71.5mm
圧縮比 10:1
最高出力 95hp/8,000rpm
最大トルク 9.6kg-m/6,000rpm
変速機 常時噛合式リターン6速
タイヤサイズ F:120/70ZR17  R:180/55ZR17
フューエルタンク容量 14L

^